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日本の英語教育が変わる!
ECCジュニアも変わる!!
これから必要とされる英語力は「単に覚える」だけではなく、
“英語で考え・英語で課題を解決する”という、「生きた英語力」です。
新学習指導要領でも「英語を使って何ができるか」を目標に据えた英語教育へと大きく転換が図られます。
21世紀型の英語力習得に向けて、 知識だけに留まらず「英語を使って何ができるか」を目標に据えた 英語教育へと大きく転換が図られます。
小学生のうちに、「やっておけばよかった!」
英語学習を始めたのが“中学生から”というお子さまからは、「中学でいきなり英語の単語や文を読んだりしたので、英語は難しいと感じた」という声がよく聞かれます。
英語の「読む」「書く」「文法」を小学生のうちに始めておけばよかった、と感じている中学生は多いようです。ですから、中学生になって後悔しないよう、早めに準備をしておくことがとても大切です。
中学校の英語が、さらに難しく!
中学校では、2020年から授業の内容がさらに難しくなることが予想されます。
●英検到達レベルの目標が、現行「英検3級程度」から「英検3級~準2級程度」に
●授業は英語で行うことが基本
●現行の基礎的な力より、応用的な力が求められる
●「新聞記事を読んだり、テレビのニュースを見たりしてその概要を伝えることができる」が目標の一つに
高等学校でも、授業がレベルアップ!大学入試も改定!
高等学校でも、2020年から授業の内容がレベルアップ。さらに、大学入試も変わります。
●英検到達レベルの目標が、現行「英検準2級~2級程度」から「英検2級~準1級程度」に
●「ある程度の長さの新聞記事を速読して、必要な情報を取り出したり、社会的な時事問題について課題研究してことを発表できる」が目標の一つに
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